〜暮らし〜 明日へ by.eme

ネコジャラシに飛び付く猫のように

素晴らしい自然が、そこにあるから、飛びつき、取っ組み合いたくなるemerarudです♪

だって、自分の命を見つめた時。

そこに、その命を生かそう、育てようとする、自分の力を超えた働きに気付くんだもん。

お米にしても、太陽の光・空気・水や土の養分・微生物の活躍というものがあってこそ育ってくれるし。

そして、そんな自然の恩恵を受けた食物を食べて、うちらは生きている。

そうした天と地の間で、うちらみんな繋がってるんやね。

繋がり合う人と人。

心と心。

そこから互いに認め合う・尊び合う世界が生まれてくるんだよね。

動物も植物も、人間と同じように天と地の間に繋がって命を与えてもらってる。

時に人は、物質的に恵まれる暮らしの中で、心の喪失といわれる社会現象を生み出したり、

合理化と競争社会の渦に飲まれて、生き方を見失ったりもする…

だけど、ねむると朝はくる。

なら、新しい明日を歩み出さなきゃ。

今まで見えなかった世界が広がってるかもしれない(^o^)/

誰かが、誰かを想ってる。

誰かが、誰かを祈ってる。

み〜んな、広い空の下、繋がってるんだもん。

今日は、明日に繋がる道。

だよねっ!(b^ー°)