稲刈り終了〜

秋晴れの空に、トンボが舞い、稲が黄金色に輝いてる。

骨折したDA〜に、怪我人のemerarud。

さて、稲刈りは、どうなるのかとの心配をよそに、

沢山の男衆が助っ人に来てくれて、見事なハザカケが出来上がりました。

毎年、試行錯誤を繰り返し、休耕地からの道のり。

作物の生命に喜びを感じ、その命をもらって生きるという事に感謝し、

様々な事を教えてくれた農に、ありがとうです。

来月の連休まで、お日様の恵みを受け、美味しくなーれ。美味しくなーれと

眺めるのであった( ´ ▽ ` )ノ

脱穀後、とれたての銀シャリを口にする幸福。

まさに口福なり〜。

稲刈りの翌日、DA〜の手は腫れ上がり、emerarudはと言うと

く、首が...肩が...(笑)

この痛みが、何故か、生きている証なんだと思ったemerarudでした。

皆様、応援ありがとうございました〜(≧∇≦)