〜笑〜 やんちゃくれお笑いTIME
日曜日は、久しぶりに一家揃って、畑で焼き芋をしました♪
たまに、突風が吹いて「うわぁ!煙たぁ〜い」
DA〜と息子は、せっせと、焚き火に入れる木や、竹を運んできては、バリバリと割って、くべていく。
超寒がりの、あたしは、アルミホイルで芋を、ゆっくり包んでは、焚き火にポンと放り込む。
くべる木が、焚き火の横に集まったら、後は芋の焼き上がりを待つばかり(*^o^*)
「はよ、焼けへんかなぁ。腹減ってきた。」と息子。
「後、30分ぐらいや。もうちょっと、木、入れてみ。」と指示するDA〜。
「おにぎり作ってきてるし、ちょっと食べるか?」
と、息子に、おにぎりを手渡して、ふと、DA〜を見ると
「わぁ〜!!毛・毛が!髪の毛、焦げてる!!」
「なんや!どこや!」
慌てて頭に、手をやるDA〜。
「左眉の上や!ちょっと、先がチリチリに焦げてるやん!」
「ウソいえ!」
「ウソ、ちゃう!!ここやん。」と触ったら、先のチリチリ部分がパラパラ…。
「良かった〜、先っちょだけやわ。危うく剃り込みになる所やったな〜(笑)」
「さっき突風が吹いた時や。火が来よったんや。」
「危ないなぁ。だから焚き火は怖いねん。」
「怖いことあるか〜。どうもあらへんわ。」と下を向いたDA〜に…。
「ちょ・ちょっと!!眉毛もチリチリやんか!!」
「ウソ言え。マジか。」
ゴシゴシと、眉毛をこする。
「あ〜。ついてるわ。良かった〜。」
「当たり前やろ(笑)」
「だって、人相悪いのに、眉毛なかったら…。超怖いし(笑)」
ギャハハハハハ。
「お前なぁ(-o-;)」
息子も隣で大爆笑(笑) ギャハハハハハ。
てな事してるうちに、芋も焼けて、旨い〜\(^o^)/
「これ、持って帰って干し芋したらどや。」
「そやな!持って帰ろー。持って帰ろー。」
一個ずつ食べたら、お片付け〜♪お方付け〜♪
最後に火の始末をして、さぁ帰ろー(^o^)/
と…
「お、お前!!!!!!眉毛焦げとるやんけ!」
「エーっ!!うそや!!」
「ホンマや。むちゃ、最悪やぞ!チリチリも、えーとこや。うわぁ。どないする!!!!!!」
「うそぉ!いやや〜!!ちょっとホンマなん?!」
息子をみると、必死で笑いをこらえて頷く。
「ウエ〜ン…いややぁ〜!はよ帰る(ToT)」
「お前、眉毛、あらへんわ。」
ギャハハハハハ( ̄∀ ̄) 笑い転げるDA〜と息子。
最悪や…(T_T) 明日から、眉毛しっかり書かなアカン…と、思ってると…。
「焦げるかぁ。嘘じゃ(笑)」グハハハハ…。
「ホンマ。単純やなぁ(笑)」グへへへへ…。
大爆笑のDA〜と息子。
「ちょっと…あんたら!!!!ゴラ〜ッ (`ヘ´/~~~ピシー!ピシー!」
ギャハハハハハ。
ほな、帰ろか(笑) 帰ろ。帰ろと、サッサと、前を歩くDA〜と息子。
マジ単純やなぁ。ホンマ笑けたな。あの顔見たか。マジ、ビビってたし(笑)
クソ(≧ヘ≦)ヤツら、楽しんでるし(笑)
で、くるっと振り返ったと思ったら、
「ほな、今日は飯でも、食うて帰ろか。」
「え\(◎o◎)/!飯???」その一言で、シャキーン(≧∇≦)
「食べにいこ!食べにいこ!」大喜びの息子。
「あたし、いっぱい食べたるし!!!!!!」
「おーヽ(^o^)丿」
わ〜い♪飯だ、飯だぁ〜♪あれ(・o・)ノ?
食べ物でつられたん?あたし?(笑)
アハハハハハ( ̄∀ ̄)ホンマ単純てかっ?